やっと晴れ間がみえてきました。
久しぶりにきちんとした良いお天気になったような気がします。
気持ちが良いですね~
そして、暖かいですね~
さて、先日、支店にお花を植えました。
なかなか天気がよくならないので、お花達もあまり元気が
出ないような感じです。
これから天気が良くなり、日光を浴びて、元気になってくれればいいなと
思います。
こちらは、レースラベンダーとサルビアです。
レースラベンダーは、観賞用のラベンダーとして作られた園芸種で、
葉の細かい切れ込みがレースのように見えることから名づけられたそうです。
サルビアの名前は、ラテン語で「健康でよい状態」という意味の
「salvas(サルバス)」が由来となっているそうです。
赤色のイメージが強いですが、オレンジ、ピンク、紫、白など
たくさんの色のサルビアがあるそうですよ。
そして、ペチュニアとガザニア。
花姿がタバコの花に似ていることから、原産地であるブラジルの「Petun(ペチュン)」
〈タバコを意味する〉が語源となりペチュニアという名前になったと言われているそうです。
こちらの花もたくさんの種類がありますよね~
ガザニアは昨年も育てていました。丈夫なお花で育てやすかったです。
ガザニアの名前の由来は、「ガザ」というギリシア人の名前からつけられたと
言われているそうです。
「ガザ」さんは、古代ギリシャの古典書物をラテン語に翻訳した方だそうです。
各お花の名前の由来もわかりましたので、
また、長く鑑賞できるよう、お世話を頑張りたいと思います。
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