本日は、宮崎本社のMEGANEがお届けします。
5月に坂下組に入社いただいた総務のNさんは、自身のブログ記事でも紹介している通り、音楽活動を活発に行うギタリストでもあります。
(参考記事)MV撮影
また、先週末は、私の父が定年後の楽しみとしてはじめたピアノの発表会に行ってまいりました。 音楽は私たちの心を豊かにしてくれます。
そして、音楽だけでなく、絵画・詩歌・写真・ダンスなど、世の中には様々な表現活動があります。 人は皆、生活をする中でそれぞれの思いを抱えていますが、その「思い」が各々の形で表現され発信されればされるほど、社会はもっと面白くなることでしょう。
表現活動といえば、本日より坂下組宮崎本社からの徒歩圏内で、素敵な個展が開催されておりますので、そちらをご紹介します。
個展名:成合美紀のだれだろう展 会場:Sometimes…(宮崎市宮田町11-29) 期間:2019年7月25日(木)〜28日(日) 時間:11:00-17:00(会期中無休) Sometimes…さんのFacebookページより、本個展及び個展を成合美紀さんのご紹介文を引用させていただきます。 —–
【本個展について】 2019年夏に開催するのは、サムタイムズ初の県内在住作家の個展。昼は会社員、夜は作り手と化す彼女は、会う度に「いつも一体、なにを考えているのだろう」と思わせてくれます。 真面目にふざけて、大胆に繊細、心配性なのに強気。 相反する顔をもつ成合美紀氏の頭と手を通して「『誰か』を認識しようという行為」を作品へと昇華した本展。お楽しみに!
【成合美紀さんについて】 西都市出身。大阪芸術大学 芸術学部 放送学科卒業。大学卒業後、出版社勤務、アパレルメーカー勤務ののち、帰宮。現在は会社員として働きながら制作活動を継続中。 今回の「だれだろう展」は、2014年夏に開催した「かお展」以来5年ぶり、2回目の個展。 —– 4日間の開催ではありますが、これから週末にかけて晴れ間も多そうです。 ぜひ、この可愛らしい個展にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
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