今年も残すところ5日になってしまいました。皆さん、大掃除は済みましたか〜？(^^)/
私は、この前の日曜にしたのですが、キッチンだけしか終わらず・・・・。早くしなくてはと思っています。
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今日のブログは先日のK水樽さんの流れから「お正月」のことについて書こうと思います。
K水樽さんのブログにて「鏡餅」のことが書かれてありましたが、鏡餅の上にのせる「みかん」について。
「みかん」は正確にいうと「ダイダイ」と言うそうです。
子孫が代々（だいだい）栄えるようにという縁起を担いだ語呂合わせとの事。
木から落ちずに大きく実が育つことにあやかって、代々家が大きく栄えるようにと願った縁起物らしいのです。 そんな意味があったのですね〜
では、次にどうして門松を飾るのでしょうか？
それは、神様が迷わずやってくるための目印であると言われています。
神様がいらっしゃる印として、玄関前に雄松と雌松を左右対称に並べます。
神様が降りてくるときの目標になり、それぞれの家にいったん留まる「よりしろ」にもなるそうです。
門松を飾っておく期間＝神様がいらっしゃる期間と考えられているみたいです。
何度もお正月を迎えているのにまだまだ知らないことがたくさんあるのですね(^^♪
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