本社玄関の展示が変りました!!
この左に写ってる、ピーター・マックス氏の作品です。そして拡大がこちら↓↓↓。
ピーター・マックスに関してのWikipediaはこちら→→→ピーター・マックス
Wikipediaを読んでもらえれば、なんかスゴイな〜ってのはわかってもらえるはず。
マックスの使う画材・技法は多岐に及んでいるそう。
油絵具、アクリル絵具、水彩絵具、指頭画法で塗料、染料、パステル、炭、ペン、色鉛筆、エッチング、エングレービング、セル画、リトグラフ、シルクスクリーン、セラミックス、彫刻、コラージュ、ビデオ、ゼロックス(コピー)、ファクシミリ、コンピュータグラフィックスなど。
Wikipediaには載っていなかった事実。
若い頃の写真をみたら、カッコイイ〜!!イケメンなんです。
でも、改めてインターネットで彼の写真を検索してみると、なんだか違う・・・
作家がいつまでも若い頃の写真を使っているように、自分のベストショットを使い続けるのでしょうか?
インターネット検索で出てきた彼は、彼のグラフィック作品と同様に、サイケデリックな感じがしました。
あくまで私の感想です。
カテゴリ
アーカイブ