今日は、「冬至」ですね。
冬至は、1年で最も太陽の出ている時間が短くなる日で、この日を境に少しずつ日が長くなっていくことから、
「一陽来復」(冬が終わり、春になること)とも呼ばれます。
昔の人は、太陽の力が弱まると人間の運気も衰えると考えていたことから、
冬至の日に、かぼちゃやあずきを食べて力をつけゆず湯で身を清めて、幸運を呼び込み
無病息災を願う風習が生まれました。
幸運を呼び込むと言われる「ん」のつく食べモノを食べて寒い冬を乗り切りましょう!!
※画像はお借りしました
今日の小林、ちらちらと雪が舞っています❄☃温かいゆず湯につかりたいものです。
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