今日の小林、スッキリしないお天気です。そんな日もありますよね(^^♪
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ずいぶんと秋らしくなってきましたが、秋の味覚の代表格的きのこの一つ、シイタケについての小話です。
シイの倒木に発生することが多いことからその名前がついたそうです。
最近では、菌床栽培や水耕栽培などによる人工栽培が確立して、通年流通するようになったものの、
やはり秋が旬と言われています。
そんなシイタケですが、実はすごい栄養の塊であることをご存じでしょうか？
なんと「食物繊維」が多く含まれており、便秘解消、成人病予防に役立つ他、「レンチナン」「βグルカン」が免疫力を
高めるそうです。
さらに、カルシウムの吸収率を高める「ビタミンＤ」が含まれているなどキリがないほどのスーパーフードとのこと。
これからの時期、鍋の具材にピッタリなシイタケで寒い冬を乗り切りましょう！！
※画像はお借りしました
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