壁紙の色を暖色系にするか寒色系にするかで体感温度が3度変わる!! 通勤途中のラジオで聞いたネタです。
壁紙の色が寒色系のある事務所で、働く人達が上着を着て仕事をしていたため、3度室温を上げたんだそうです
けれど、まだ寒いという意見がでてきたんだそうです。ある日、事務所の壁をオレンジ色に塗り替えたところ、とたんに設定環境は同じなのに暑いとの意見がでてくるようになったんだそうです。
部屋全面の壁紙となると取り入れ難いですが、アクセントウォールとして一面だけ異なる色にしてみるのはいかがですか? インテリアコーディネートとしても素敵な空間づくりができそうです。
しかし壁紙を変えるなんて、そうそうできることではありませんよね。 そういう時は、壁にタペストリーや絵を飾ってみてはいかがでしょう! カーテンの色を変えるのも1つの手ですね!!
最近私は、A3サイズの発砲スチロールの板を手に入れたので、グリーンとラベンダーの布を買ってきて、発砲スチロールに貼付けて飾っています。
材料は発砲スチロールなので非常に軽いため、簡単に壁に負担なく取り付けられますよ!! 体感温度が下っているかは?ですが、壁にいいアクセントになっています。 手軽に気軽にインテリアを楽しんでみてください。
それが体感温度をさげるという副産物を生み出すかもしれませんよ〜!!
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