昼間は暖かくなりそうですね(^^)/
我が家では、一昨日の夜から息子が発熱し、夜中には39.5℃の熱が・・・・。
翌日の朝には37.5℃まで下がっていたのですが、病院へ行くことに!
病院の先生の所見では「すごくのどが腫れている」との事。風邪だとは思いますが溶連菌感染症の疑いもあるとの事で、検査をすることに・・・。
溶連菌感染症は、主に子どもが感染する病気で発熱やのどの痛み、イチゴ舌などの症状をもたらすと言われています。
溶連菌感染症の検査方法は、「溶連菌迅速診断キット」 というものを使って行います。
(写真はお借りしたものです)
上記のように綿棒でのどの粘膜をこすって、溶連菌の表面にある抗原と検査キット内に用意されている特異抗体とを反応させることで検出します。
予防注射ですら暴れる息子は、今回も暴れる始末・・・・。
4人がかりで押さえてやっと成功!!10〜15分で検査結果がでるのですが、結果は陰性。
息子の通う小学校ではインフルエンザが流行っているので、念のためにインフルエンザの検査もしましょうという先生の判断により、
またも暴れる息子を4人がかりで押さえつけて無事に検査終了!!
結果はというと・・・陰性。
なかなか、原因がわからないので血液検査と点滴をすることに。
血液検査の数値も正常で、点滴の甲斐もありすっかり元気になりました(^^)/
押さえつけた母は・・・・筋肉痛です(笑)
インフルエンザなど、まだまだ流行っていますので皆さんもご注意くださいね〜。
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