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麻疹(はしか)が流行

投稿日:2014/03/05

はしかの感染者が急増しているとニュースでやっていました。


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麻疹(はしか)とは、ウイルス感染症の一種で、日本では「麻しん」として感染症法に基づく五類感染症に指定し、届出の対象となっています。

一月に延岡の男性がフィリピン旅行から帰国して数日後、はしかに感染していることが判明(東南アジアでは麻疹ウイルスが猛威をふるっているそう)

はしかが恐ろしいのは、その感染力の強さだそうです。

はしかのウイルスは粒子が小さく軽いため、数時間は空中を漂い、(市販のマスクは通してしまいます)一方、インフルエンザウイルスは、これよりも大きいために空中を漂えず,くしゃみをしても約2m以内に近づかなければ感染しません。

このため、1人のインフルエンザ患者は3〜4人の新たな患者を生むと言われるのに対し、はしか患者は12〜18人もの新たな患者を発生させる可能性があります。 また、はしかは合併症がよく起こり、特に怖いのは脳炎と肺炎といわれています。

2014年に入って2ヶ月が過ぎましたが、感染者はすでに去年の半数に上っているとの事。

予防法はというとやはりワクチンの接種だということでした。(現在は2回接種です)

 

さて先日、

街なかで“大人の宴足”みやざきバルウォーク のオープニングイベントを見たのですが、

フラメンコを初めて見て

先生のような方が踊っている姿がとてもとてもかっこ良くて感動し

 

 

私もやってみたい!

 

 

と思いましたので、膝が全快しましたら是非実現させたいと思っています( ´艸`)

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