見ました？？昨日のためしてガッテン。
栄養はあるけど、酸っぱくてあまり食べられないレモン。 そんな印象をひっくり返す驚異の料理法が日本に存在した！！
今までレモンを食べるといえば、果汁かハチミツレモンだったので驚きのタイトルです。
ハチミツレモンだって、運動部に所属していた数年の間試合中に食べたっきり。
そんなレモンの料理法が、ためしてガッテンで紹介されていたんです。
番組によると、レモンをおいしく食べるには、果汁ではなく皮を活かすことなんだそうです。
しかし日本のレモンは皮が硬く食べにくい。
そこでレモンを丸ごと凍らせ、粉々にすりおろす、これだけでレモンの風味が激増！！
コロッケやラーメン、お汁粉などに入れると、激うまのレモン料理ができるそうです。 レモンの常識を覆す裏技ですね〜。
さて、レモンがなる時季はいつだったのか？
昨年、自宅のレモンの木にいくつか実がついたので、今年も実がつけば、完全無農薬の我が家のレモン冷凍料理法実践してみます！！
これを読んだあなた、レモンを冷凍したくなったでしょう？？
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